静岡県出身。早大卒。
10歳で初めてカメラを回す。12歳で知人と映像制作ユニットを結成、16歳から本格的に活動を開始。そこから現在に至るまで、大小あわせ無数の映像作品を作り続けている。
大学時代は早稲田大学映画研究会に所属。それと並行して『演劇企画集団ハチポチミキサー』を主宰し、映像制作のみならず、演劇や映像イベントなど幅広い活動を展開する。
大学1年時に早稲田映画の登竜門『早稲田映画まつり』で新人賞を獲得。その後も『JCF学生映画祭』、『東京学生映画祭』など、学内外の映画祭において数々の受賞、入選を果たす。
制作姿勢としては、常に『ユーモア』『エンターテインメント』『分かりやすさ』を重視。幅広い年齢層が理解し、楽しめるコンテンツ制作を目標とし、一般的な『自主映画』とは一線を画したスタイルを信条とする。
【関連サイト】
鈴木研一郎オフィシャルサイト http://suzukikenichiro.com/
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1985年生まれ。カメラマン。
幼少よりカメラに親しみ、小学校時代から自主映画制作を始める。2004年、早稲田大学入学。自ら監督・撮影を務めた『グウ』(2005年)が第18回早稲田映画まつりに入選。同年、映像制作集団ガキマスターズリーグの旗揚げに参加。翌年には、『どーどーそらら』『ションベンガールズ』(監督:草野翔吾)の撮影監督を務める(作品は第19回早稲田映画まつりグランプリ、安藤紘平賞を受賞)。2009年公開、大杉漣・我妻三輪子・麿赤兒ら豪華キャストが出演した『Mogera Wogura』(監督:草野翔吾)にも撮影監督として参加。他のプロにも絶賛される程の撮影技術とセンスで将来を期待される。
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早大卒。高校時代には3年間を通して舞台コントを制作・上演し続け、300人収容のステージで成功を収めたという経歴を持つ。大学では早稲田大学映画研究会に所属し、PFF2005入選作品『フアンナイ』、第9回IMF入選作品『CSC』(監督:本間卓也)など、数多くの撮影現場に積極的に参加。スタッフとしての幅広い経験を積む。研一郎作品には『現の夢』をはじめ、受賞歴のある作品全てに携わり、抜群の安定感を誇る専属音声スタッフとしてその名を知られる。愛称シャルル。

【経歴】
2004年 『フアンナイ』 本間卓也監督 (録音) PFFアワード2005入選
2005年 『CSC』 本間卓也監督 (録音) 第9回インディーズムービーフェスティバル入選
2006年 『黒いw』 本間卓也監督 (撮影・録音・照明)
2008年 『Garden』 篠塚智子監督 (録音・照明) 早稲田大学芸術学校空間映像科卒業製作
【研一郎作品】
2004年 『現の夢』 (録音)
2005年 『藤岡弓ム探検隊』 (出演・録音)
2006年 『路上ミュージさん』 (録音・小道具)
2007年 『ツレヅレ』 (出演・録音・照明)
『クリスマス大木』 (録音)
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